投資信託

投資信託のメリット・デメリットを初心者にわかりやすく解説します!

 

 これから投資信託を始めようと思っている人

投資信託を始めようと思ってるんだけど、、、メリット・デメリットって何かなあ・・・?やっぱり「投資」というだけあって、投資信託もリスクあるよね?でも、なんか気になる。。。

これから投資信託を始めようと思っているので、投資信託のメリット、デメリットを詳しく知りたいです!

 

これから投資信託を始めようと思っている人で、このような疑問を持たれた人も多いのではないでしょうか?

 

この記事では「投資信託のメリット、デメリット」について、今までに得た知識と実体験を基にわかりやすく解説していきます。

 

この記事を書いている私は、国家資格 FP(ファイナンシャルプランナー)技能士の資格を持っていて、株トレードや投資信託といった資産運用で毎年利益を積み重ねています。投資信託は、年利回り10%以上を達成し続けています。(2020年10月現在)

 

 

投資信託のメリットがわかります

投資信託には、主に4つのメリットがあります。

  • みなさんが投資したお金を投資のプロ(ファンドマネージャー)が運用してくれる
  • 小額からでも投資を始めることができる
  • 分散投資でリスクを軽減することができる
  • 個人では投資しにくい、海外株式にも投資することができる

 

それぞれについて、わかりやすく解説したいと思います。

 

1.みなさんが投資したお金を投資のプロ(ファンドマネージャー)が運用してくれる

投資をこれから始めようと思っている人にとって、株式や債券、REIT(不動産)、また、投資に必要な手法、そして経済、金融などのトータル的な知識を身につけるのは、とても大変です。

 

しかし、投資信託は、それらの内容をすべて得たプロのファンドマネージャーが、投資家(みなさん)の資金を運用してくれるので、とても安心です。

 

2.小額からでも投資を始めることができる

通常、株式投資などをおこなう場合は、ある程度まとまった資金が必要になってきます。

例えば、

A株式会社
株価:1株1,000円
単元株:100株

※単元株とは、通常の株の取引で売買される売買単位のことです。この例では、100株単位ずつ株を購入することができるということになります。簡単に表すとこのような感じです。

〇 100株、200株、、、500株・・・
×  101株、250株、、、564株・・・

 

このA株式会社の株を購入する場合の最低購入代金はこのようになります。

計算式は、

最低購入代金=株価×単元株数

これに当てはめると、

1,000円×100=100,000円

株式投資の場合はこのように、A株式会社の株を購入するには、最低100,000円は必要になるということです。

 

投資信託の場合は、多くの投資家からお金を集めるので、1人当たりの金額は、少額でOKなんです。販売会社(証券会社や銀行、保険会社等)によっては、100円から投資信託を始めることができます。

ただ、100円では、なかなかお金が増えていかないので、できれば毎月10,000円以上をおすすめします。

 

3.分散投資でリスクを軽減することができる

投資信託では、複数の商品(ファンド)に資金をわけて投資することができます。これを分散投資と言います。

分散投資をするメリットは、1つの商品(ファンド)が値下がりしても、他の商品(ファンド)で利益が出ていれば、マイナスをカバーすることができ、投資資金全体で考えた場合、収益リスクの軽減につながるということです。

 

ちなみに、私は楽天証券で分散投資をしています。保有している商品(ファンド)を一部をあげておきます。

  • 楽天・全米株式インデックス・ファンド(楽天・バンガード・ファンド(全米株式))
  • eMAXIS Slim 米国株式(S&P500)
  • <購入・換金手数料なし>ニッセイ 外国株式インデックスファンド
  • eMAXIS Slim 先進国株式インデックス
  • eMAXIS Slim 全世界株式(オール・カントリー)

この5つだけで、今のところ毎月積立投資信託で、ほったらかしでトータル年利回り10%を超えています。(2020年9月現在)

 

4.個人では投資しにくい、海外株式にも投資することができる

投資信託では、国内はもちろんのこと、個人では投資しにくい海外の株式や債券、REIT(不動産)など、様々な商品(ファンド)に投資することができます。

 

 

投資信託のデメリットがわかります

投資信託には、主に3つのデメリットがあります。

  • 元本保証がない
  • 費用(手数料)がかかる
  • リアルタイムで売買ができない

 

それぞれについて、解説します。

 

1.元本保証がない

投資信託では、銀行預金のように元本保証がありません。

銀行預金は、預けたお金を全額引き出すことができます。しかし、投資信託では、運用のプロに投資を任せますが、100%プラスになるという保証がないため、運用実績によっては、商品(ファンド)を購入した金額よりも解約(換金)時には、マイナスになる可能性があります。

 

銀行預金・・・元本保証がある

投資信託・・・元本保証がない

 

2.費用(手数料)がかかる

投資信託は、投資家(みなさん)のお金を運用のプロに任せて投資を行うため、大きくわけてそれぞれ3つの費用が発生します。

販売買付手数料

販売買付手数料とは、「投資信託を購入するときに、販売会社に対して支払う手数料」です。

※販売買付手数料は、無料のものが多いです。

 

運用管理費用(信託報酬)

運用管理費用とは「商品(ファンド)を保有している際の信託報酬を販売会社、委託会社、受託会社に支払う費用」です。監査法人に支払う監査費用も、このファンド運用管理費用に含まれます。

 

信託財産留保額

信託財産留保額とは、簡単に言うと「投資信託を解約(換金)する際に支払う費用」です。投資信託を解約(換金)するということは、投資信託の資産の一部を解約(換金)し支払われるということになります。

投資信託を保有し続けている投資家にとっては、その投資信託全体の資産が減るわけですから、迷惑がかかってしまいます。

ですので「投資家に迷惑をかけないための費用」とも言われています。

※信託財産留保額は、無料のものが多いです。

 

商品(ファンド)や販売会社によっては、費用が発生する場合としない場合もありますので、事前に目論見書を確認してみてくださいね。

 

目論見書とは、購入しようとしている投資信託について、投資対象や運用方針、リスク、費用、税金など、投資判断に必要な重要事項を説明した書類です。

 

3.リアルタイムで、売買ができない

投資信託は、株トレードや株投資のように注文を入れて、すぐに売買できるわけではありません。

 

例えば、

購入の場合
申込みは、だいたい原則として毎営業日の15:00までに販売会社の手続きが完了したものを当日受付分とします。購入価格については、購入申込受付日の翌営業日の基準価格とするところが多いです。

解約(換金)の場合
商品(ファンド)によっては多少異なりますが、換金申込受付日の翌営業日を基準価額として、「換金申込受付日から起算して、原則として5~6営業日目から支払われる」のが多いです。

 

 

投資信託のメリット・デメリットまとめ

投資信託は、これから投資を始めてみたいという投資初心者にとって、最もリスクの低い金融商品です。

 

何と言っても、みなさんが投資したお金を「投資のプロ(ファンドマネージャー)が運用してくれる」というところがポイントです。この記事を見ていただいたみなさんは、投資信託に対してメリット・デメリットをある程度、理解されたと思います。

 

あとは、投資信託への第一歩をふみ出してみてください。

 

まず始めることによって、投資信託についてより理解が深まり、そしてお金が増えていく楽しみを得ることができます。この記事を読んで「よし、投資信託を始めるぞ!」という人は、下の内容を参考にしてください。

 

投資信託を始めるなら、おすすめの条件は?

これから投資信託を始めてみようと思っている人は、この条件で始めてみてください。

  • 販売会社・・・楽天証券もしくはSBI証券
  • 商品(ファンド)1・・・米国株式市場に連動するインデックス・ファンド
  • 商品(ファンド)2・・・全世界の株式市場を対象としたインデックス・ファンド
  • 投資スタイル・・・積立投資信託
  • 投資金額・・・10,000円以上
  • 保有期間・・・20年以上

 

投資信託は、長期保有で考え、老後資金として使うことが望ましいと思います。

 

最後、重要なのでもう一度お伝えしますが、
これから投資を始めてみたいという初心者には、まず最初に、投資信託を選ぶといいですよ。この記事を参考に投資信託の中でも、最も低リスクで利回りのいい商品(ファンド)を選んでくださいね。

 

 

 

 

投資信託初心者におすすめの本

これから、投資信託を始めようと思っている人が読んでおくべき本を紹介します。

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