投資信託

投資信託シミュレーション方法【とても簡単です】

 

 投資信託のシミュレーションで将来の貯蓄額を知りたい人

投資信託をすると、将来どれぐらいお金が貯まるんだろう?巷では「老後資金に2,000万円は必要だ」なんていう噂もあるし、、、気になる。。。

投資信託で毎月いくら積立をすると、将来どれぐらいのお金を貯めることができるのかシミュレーションしたいです!

 

こういった疑問にお答えします。

 

この記事を書いている私は、国家資格 FP(ファイナンシャルプランナー)技能士の資格を持っていて、株トレードや投資信託といった資産運用で毎年利益を積み重ねています。投資信託は、年利回り10%以上を達成し続けています。(2020年10月現在)

 

投資信託のシミュレーションについて、わかりやすく解説します。

 

投資信託シミュレーションの重要性とは?

まず、投資信託を始める前に、何歳までにいくらお金を貯めたいのかという目標をしっかりと立てて、シミュレーションすることがとても重要です。

 

なぜかというと、最終的な目標金額をまったく決めずに投資信託を始めた場合、数年あるいは数十年たった時に、

 

「あれ~何年も投資信託をしているのに全然お金が貯まっていない・・・」

 

というような結果になりかねません。そういった失敗をしないためにも、まずはしっかりと目標金額を決めることから始めてください。

 

もし、目標金額をどうやって決めていいのかわからないという人がいたら、とりあえずは「老後資金2,000万円」というのを目標にしてはいかがでしょうか?

 

人生100年時代、老後の生活水準をどこまでのレベルにするかによって老後資金の金額は変わってきますが、金融庁の報告書では

 

「夫婦で95歳まで生きるとした場合、約2,000万円の金融資産の取り崩しが必要になる」

 

との試算を示しています。公的年金制度に頼った生活設計だけでは資金不足になるということだと思います。また、長期投資や分散型の資産運用の重要性についても謳われています。ただこれは「正式な報告書として受け取らない」とはしていますが、、、

 

この記事では一応、目標設定金額を2,000万円として解説していきたいと思います。

 

 

投資信託シミュレーションサイトを紹介

投資信託のシミュレーションですが、自分で複利計算やその他細かな計算をするのは大変ですよね。そこで、簡単に投資信託のシミュレーションができるサイトをご紹介します。

 

いくつかシミュレーションできるサイトがあるのですが、今回はその中からとても簡単で使いやすい2つを紹介します。なお、投資信託には「積立」と「一括」がありますが、この記事では積立の投資信託で計算していきます。

 

1.楽天証券

楽天証券のホームページに簡単に積立のシミュレーション計算ができるページがありますのでそれを利用します。まずは、下の「積立かんたんシミュレーション」をクリックしてください。

» 積立かんたんシミュレーション

 

楽天証券HP:投資信託シミュレーション方法

Step1:青丸の部分の「目標金額達成のための毎月積立額を計算する」をクリックする

Step2:赤枠の部分の「最終積立金額」のところに、20000000 と入力する

Step3:赤枠の部分の「積立期間」のところは、あなたが積立する期間を入れてください

Step4:赤枠の部分の「リターン」のところに、任意の数字を入れてください

Step5:黒丸の部分の「計算」をクリックする

 

 

例えば、最終積立金額が2,000万円、積立期間が25年、リターン(年利回り)が5%の設定で計算すると、毎月「33,585円」積み立てていけばOKということになります。

 

 

2.金融庁

次は、金融庁のホームページにアクセスします。金融庁のホームページにも簡単に積立のシミュレーション計算ができるページがありますのでそれを利用します。

下の「資産運用シミュレーション」をクリックしてください。

» 資産運用シミュレーション

 

金融庁HP:投資信託シミュレーション方法

楽天証券で設定した条件と同じ条件で計算していきます。

Step1:青枠の部分の「毎月いくら積立てる?」をクリックする

Step2:赤枠の部分の「目標金額」のところに、20000000 と入力する

Step3:赤枠の部分の「積立期間」のところに、25 と入力する

Step4:赤枠の部分の「想定利回り(年率)」のところに、5 と入力する

Step5:黒丸の部分の「計算する」をクリックする

楽天証券の「積立かんたんシミュレーション」で計算した結果と同じで、毎月「33,585円」積み立てていけばOKということになります。

 

 

3.よくある質問:間違いなく毎月33,585円で、25年後2,000万円貯まるんですか?

結論から言うと、100%の保証はありません。というのは、投資信託自体に元本保証が無いからです。今のところ(2020年10月現在)元本保証があるのは銀行ぐらいです。

 

また、世界経済が今後どうなっていくのかわかんらないですし、どういった投資信託の商品を保有しているかによっても変わってきます。

 

「じゃ、投資信託をせずに銀行に貯金しといた方がいいんじゃないですか?」

 

こんなふうに、思う人もいるかも知れませんね。確かに、銀行に貯金しておけば、お金が減らないからいいかもしれません。ただし、ほとんど増えもしません。

 

貯金で2,000万円貯めるのは、大変だと思います。世界の経済成長について過去の歴史を振り返ると、右肩上がりで成長し続けています。ということは、貯金するよりも資産を運用していく方が、将来2,000万円を貯めれる確率としては大きいのではないでしょうか?

 

初心者の人におすすめの資産運用は投資信託です。投資のプロが資産を運用してくれますから。ただ、どんな商品を選ぶかによって利益が全く変わって来くるので注意が必要です。投資信託でトータルの利益を上げやすい商品等を下記記事にまとめてありますので、ぜひご覧ください。

 

また、この記事を読んでいただくと、なぜ、銀行に貯金しておくよりも投資信託をする方がいいのかということがわかりますよ。

投資信託おすすめ3選!老後の蓄えは投資信託が最適です!【2020年最新版】

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投資信託シミュレーション方法まとめ

投資信託のシミュレーションというのは、老後にどれぐらいのお金が必要なのかという目標金額を設定し、そして、その目標金額に対して今後毎月どれぐらい積立投資していかなければならないのかという、あくまでも目安として利用してください。

 

また、投資信託は20代という若い年齢から始めるのが一番いいです。例えば、老後資金2,000万円貯めるにしても、投資する年数が多くなるので毎月の積立額が少なくて済みます。

 

例えば、先ほどのシミュレーションを使用し計算してみると、

Aさん Bさん
投資信託を始めた年齢 20歳 40歳
老後資金 2,000万円(65歳時点) 2,000万円(65歳時点)
年利回り 5% 5%
毎月積立投資額 9,870円 33,585円

 

この表を見てもわかるように、若い時から投資信託をする方が毎月の積立投資額が少ないので、将来とても助かりますよね。

 

最初は、少ない金額から始めても後から増やすこともできるので、早めに投資信託を始めてみてはいかがですか?

 

おすすめの投資信託は、こちらの記事でわかります。

投資信託おすすめ3選!老後の蓄えは投資信託が最適です!【2020年最新版】

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