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【株トレード】個人投資家が使えるAIトレードツールとは?

 

 個人投資家が使えるAIトレードツールを知りたい人

最近よく「AIトレード」という言葉を聞くけど、「AIトレード」って何だろう・・・?
株トレードとAIトレードって何が違うの?
個人投資家が使えるAIトレードツールってあるのかな、、、?
っていうか、AIトレードって最強?AIトレードに勝るトレード手法ってあるの?

 

こんな疑問にお答えします。

 

この記事を書いている私は、株トレード歴10年。
現在も現役株トレーダーとして、淡々と利益を出し続けています。

 

AIトレードとは?

AIトレードとは、「AI」と「トレード」をそれぞれわけて、考えるとわかりやすいです。

「AI」の正式名称は、Artificial Intelligenceの略で、日本語になおすと「人工知能」という意味で翻訳されます。このAI(人工知能)の定義は、人それぞれで異なったとらえ方をしていて、現段階では明確に定まっていません。

 

なので、いくつか定義がある中で、私が、株トレードにおいて、AI(人工知能)の定義をまとめるとこうなります。

 

AI(人工知能)とは
コンピューターによって人工的に作られた人間のような知能

トレードとは
売買の取引をすること

 

このような考えで間違いはないはず。では、この2つをつなげると、

 

AIトレードとは
コンピューターによって人工的に作られた人間のような知能で、売買の取引をすること

 

というふうになります。もう少し深堀りすると、

 

AIトレードとは
コンピューターによって人工的に作られた人間のような知能で、過去の膨大な株価チャートを集計し、統計的確率をもとに、その中から一番適した「買いポイント」「売りポイント」を瞬時に導き出し決済するトレード手法

 

というふうになります。

 

 

株トレードとAIトレードの違いがわかります

株トレードとAIトレードは、いったい何が違うのでしょうか?その違いについて解説したいと思います。

 

株トレードとは
株式上場している会社の株を、買ったり売ったりすることです。そして、トレード手法は3つあります。スキャルピング、デイトレード、スイングトレード。

これらのトレード手法についての詳細はこちらの記事 に書いていますので、ぜひご覧ください。

 

AIトレードとは
先ほど解説した通り、コンピューターによって人工的に作られた人間のような知能で、過去の膨大な株価チャートを集計し、統計的確率をもとに、その中から一番適した「買いポイント」「売りポイント」を瞬時に導き出し決済する株トレード手法です。

 

これら2つのトレード手法は、どちらも株を売買するというところは一緒です。ただ、唯一違う点が2つあります。それは、

1.感情があるかないか
2.過去のデータの集計処理速度

 

この2点です。それぞれまとめると、

項目 株トレード AIトレード
感情があるかないか ある ない
過去のデータの集計処理速度 遅い 早い

 

勝ち続けているトレーダーというのは「自分の感情をコントロールし、エントリーポイントがくれば、機械的に淡々とエントリーするだけ」これを繰り返している人たちです。

 

ゾーンの域まで達している人たちは、この限りではありません

 

そう考えると、この表を見てもわかるように、AIトレードの方が、感情が入らないため、エントリーポイントにくれば、機械的にエントリーし利益を積み重ねていきやすいということになります。

 

更に、過去何十年もの膨大なデータの中から、集計・統計的確率で一番適した株の「買いポイント」「売りポイント」を瞬時に導き出しエントリーすることができるというのは、人間ではとても難しく、もし、できたとしても時間がかかります。

 

「じゃ、株トレードより、AIトレードの方がいいってことですよね?AIトレードツールってあるんですか?」

 

こんなふうに思った人もいるかもしれませんね。
それでは、AIトレードツールについて、解説していきます。

 

 

個人投資家が使えるAIトレードツールはあるのか?

結論から言うと、実は、個人投資家が使えるAIトレードツールはありません。
(2020年9月現在、私が調査した結果)

 

AIトレードを取り入れているのは、証券会社や銀行、ファンドといった機関投資家(大口投資家)です。AIトレードをシステム化して取り入れています。では、なぜ機関投資家(大口投資家)だけが、AIトレードシステムを使っているのか?それは、

 

「個人投資家から利益を得るためです」

 

これに、つきます。

少し、裏の話をしますが、
個人投資家は証券会社に口座を開設して、株トレードをしますよね。ということは、証券会社からすると個人投資家の行動は、すべて把握できているということになります。

 

どこでエントリーして、どこでロスカット(損切り)して、利食いはここで、など、、、

 

先ほど説明した通り、機関投資家(大口投資家)は、個人投資家(初心者)から利益を得ているわけです。ということは、個人投資家の逆の行動を取らなければ利益を得ることができません。個人投資家が株を買った時は売って、株を売った時は買うというふうに。

 

今までに、こんな悔しい経験をしたことはありませんか?

 

「自分がロスカット(損切り)したあと、再び株価が上昇」

 

これは、機関投資家(大口投資家)があえて、個人投資家のロスカット(損切り)ポイントを下回らせ、その後、買い上げるという手法をとっています。株の世界では、よく「ふるい落とし」とも言います。

 

こういったことが、すべてAIトレードで機械的に行われているわけです。

 

「じゃ、個人投資家は、絶対稼げないじゃないです?」

 

はい、基本的には難しいと思います。
ただ、利益がプラスになる自分のトレードルールをしっかりと確立すれば、稼ぐことは可能です。機関投資家のAIトレードシステムに勝つには、この方法以外ありません。

 

自分のトレードルールの作り方については、こちらの記事 を参考にしてください。

株のトレードルール作成手順を公開【有料級】

続きを見る

 

 

AIトレードに勝る株トレード手法まとめ

話をまとめると、個人投資家が使用できるAIトレードツールは、現状としてはありません。(2020年9月現在)AIトレードは、機関投資家が取り入れているシステムです。現状、個人投資家がAIトレードシステムを使用することはできません。

 

今後、個人でも使用することができるAIトレードツールが出てくる可能性はありますが、AI技術の精度としては低いと思います。理由としては、機関投資家が使用しているAIトレードシステムと同じ精度のAIトレードツールが出てきた場合、負ける人がいなくなりますよね?

 

機関投資家は、自分たちが不利になるようなことはしません。ですので、個人が使用できるAIトレードツールが出てきたとしても、あまり使えないんじゃないかと思っています。

 

そんな、AIトレードツールを頼るよりも、自分で見つけ出したトレードルールで売買した方が、よっぽど利益は上がっていきますし、一生涯の財産となります。ですので、がんばって、自分のトレードルールを作りましょう!

 

では、頑張ってください。

 

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