株トレード

株トレードで勝ち続けるための勉強法【現役トレーダーが徹底解説】

 

 株トレードで勝ち続けるための勉強法を知りたい人

株トレードを始めたけど、全然勝てない、、、負けっぱなし、、、お金が減っていく、、、あ~どうしたらいいんだろう・・・?(汗)

勝ち続けている株トレーダーって、どんな勉強をしてきたのかなぁ?

 

絶対、株トレードでお金を稼ぎたいので「株トレードで勝ち続けるための勉強法」について、詳しい情報が知りたいです。

 

こういった疑問に答えます。

 

この記事を書いている私は、株トレード歴10年。
現在も現役株トレーダーとして、淡々と利益を出し続けています。

 

株トレードで勝ち続けるための勉強法に関して、現役トレーダーの私が、今までの実体験に基づいて解説します。

 

株トレードの世界ってどんな世界なの?

株トレードの勉強法について色々と解説する前に、まずは、株トレードの世界について基本的な内容をお伝えします。

 

株トレードの世界というのは、当たり前のことを言いますが、勝ち続けている株トレーダーと負けている株トレーダーがいるわけです。負けている株トレーダーと、負け続けている株トレーダーとは意味が違います。

 

・・・どういうこと???

 

どういう意味かというと、考え方はこういうことになります。

負けている株トレーダー

数回の負けで、株トレードで用意した資金を全てとかし、何も学ばずに相場からいなくなる人。

負け続けている株トレーダー

勝ったり負けたりを繰り返し年間トータルでマイナスにはなるが、株トレード以外で資金を作り、あきらめずに勉強し相場に生き残っている人。

 

なんとなく、意味がわかりましたか?

 

負け続けている株トレーダーは、最終的には、勝ち続ける株トレーダーになれる可能性を秘めています。しかし、負けているトレーダーは、勝ち続ける株トレーダーにはなれないということです。

 

株トレードの世界は、負けている株トレーダーが95%~96%、勝ち続けている株トレーダーが4%~5%だと言われています。勝ち続けている株トレーダーというのは、毎日コロコロと変わる負けているトレーダーの資金を、相場という世界から得ているということになります。

 

どうですか?意味かわかりましたか?

この意味がわからない人は、もう一度、文章を読みなおしてください。そして、しっかりと理解してください。実は、たったこれだけの文章の中に、勝ち続ける株トレーダーになるためのヒントが書かれているんです。

 

内容をしっかりと理解する、これも株トレードの勉強の一つなんです。すごく大事なことですよ。

 

 

株トレードで勝ち続けているプロのトレーダーの思考回路とは?

今回はスイングトレードで勝ち続けているプロトレーダーの思考回路について解説したいと思います。デイトレードやスキャルピングでも、メンタル的なところはほぼ同じです。ただ、手法が少し違ってきます。

 

スイングトレードで勝ち続けているプロトレーダーの思考回路とは「1回1回の株トレード結果に執着していない」ということです。だから、10回株トレードをして、10回とも損失が出てしまっても、何とも思っていません。「あ~また、負けたのか~」ぐらいです。

 

「えーーーーーーマジで!?なんで?」

 

って思いますよね。

実は、年間でトータルプラスになる(利益が出る)自分の株トレード手法を身につけていているからです。

要するに最終的には、損失よりも利益の方が大きくなることをわかっているということです。

 

では、その手法とは、いったいどういう手法なのか?

それは、「損失は小さく抑え、利益は大きく伸ばす」です。いわゆる、損少利大の手法を取り入れています。勝率は、関係ないんです。要するに、トータルで利益がどれだけ出せるかが重要です。

 

例えば、

30回株トレードをして、22回負けで、8回勝ちトレードだと仮定し、1回の負け金額が1万円、1回の勝ち金額が5万円だとします。すると、

 

【負け】 23回×1万円=△23万円

【勝ち】  7回×5万円=+35万円

 

差し引きすると、+12万円の利益となります。

 

ということは、買っても負けても、株トレードの回数を増やしていけば、利益は積み重なっていくということです。

理解できましたか?

 

ということで、株トレードで勝ち続けているプロのトレーダーの思考回路をまとめると、

  • 1回1回の株トレード結果について、何も気にしていない(損益に対して)
  • 年間でトータルプラスになる(利益が出る)自分の株トレード手法を身につけているので自信がある
  • 株トレード回数を増やせば、利益が積み重なっていくことを理解している

 

絶対に株トレードで勝ち続けているトレーダーになって、稼ぎたい!と勉強熱心なあなたに、絶対に読んでおいた方がいい、最高の本を紹介したいと思います。これは、間違いなくおすすめです。

 

これは、私が今のあなたと同じことを考えていた時に、読んだ本です。ちなみに、私は、それぞれの本とCDの両方を買いました。そして、CDは、それぞれ10回ずつ聞きました。とても勉強になります。ぜひ、買って聞いてみてください。

 

【本】ゾーン — 相場心理学入門

 

 

【CD】ゾーン — 相場心理学入門

 

 

【本&CD】規律とトレーダー

 

 

株トレードで勝ち続けるための勉強法

ここまで読まれたあなたは「株トレードで勝ち続けているトレーダーになる!」という本気度が、ヒシヒシと伝わってきます。。。

 

それでは、株トレードで勝ち続けるために最低限必要な勉強法を私の経験をもとに解説します。

 

1.自分が取り入れたいと思うテクニカル分析を研究する

テクニカル分析には、トレンドフォロー系とオシレーター系の2つが存在します。あなたの株トレードスタイルはどちらですか?

 

トレンドフォロー系(順張り)

相場の方向性をしっかりと見極め、トレンドにそった(波に乗った)トレードをする人

主なテクニカル分析
移動平均線、MACD(シグナル)、ボリンジャーバンドなど

オシレーター系(逆張り)

売られすぎ、買われすぎといった銘柄が、一時的にリバウンドする値幅をトレードする人

主なテクニカル分析
RSI、ストキャスティック、MACD(ヒストグラム)など

 

株トレードのスタイルによっては、使うテクニカル分析がそれぞれ違うということを理解してもらえたと思います。

 

ちなみに、何十億円とか何百億円を稼いでいる人のほとんどは、順張りのトレンドフォロー系です。私の株トレードスタイルも順張りのトレンドフォロー系ですので、今回はこちらについて解説します。

 

まずは、移動平均線、MACD(シグナル)、出来高、この3つを抑えればOKです。テクニカル分析を覚えたからといって、勝ち続ける株トレーダーにはなれません。最終的に重要になってくるのは、メンタルの部分です。テクニカル分析は、自分の株トレードスタイルの補助的な役割だと思ってください。

 

ですので、テクニカル分析は下記の本を読んで理解するぐらいでOKです。

 

個人投資家のための株価チャート自由自在

 

 

2.テクニカル分析を理解したうえで、過去の株価チャートを検証する

本は読みましたか?株価チャートは理解できましたか?ある程度理解できれば、あとは、どのタイミングでエントリーしていくかということになります。株価というのは、株を買ったり売ったりすることによって、価格が決定します。株を買ったり売ったりするのは人です。人が、買いサイン、売りサインを出すわけです。

 

実は、今も昔も人の考えることって、株においてはほとんど変わりません。その証拠に、過去の株価チャートを確認してみてください。上がったら下がる、下がったら上がるを繰り返しています。要するに、リズムがあるというわけです。

 

どんなリズムが多いのかを見極め、あとは、下の5項目を決め、過去の株価チャートで、デモトレーニングをしてください。デモトレーニングの方法は、株価チャートを表示させ、ひとコマひとコマずつ右にずらしていって株価がどのように動いていったかを確認し、トレード結果をつけていきます。具体的にどのようにトレード結果をつけていくかは、別の記事で解説します。

 

まずは、下記5項目を決めて下さい。何でもOKです。

  • エントリーする銘柄を決める
  • エントリー価格を決める
  • ロスカット(損切)価格を決める
  • 利食い価格を決める
  • 何株買うのかを決める

 

3.一番大事な勉強法とは?

ズバリ言うと「株トレードルールを決め、過去の株価チャートで検証する」です。

 

ひたすら、これを繰り返すのみ!これが一番の勉強法です。

 

これを繰り返していくと、チャートの見え方が変わってきます。また、色んなトレードルールを検証していくと、トータルで利益が出るルールと、出ないルールがはっきりしてきます。ここまでくれば、あともう少しです。

 

トータルで利益が出るルールが確立すれば、あとは、それを繰り返していくのみです。

 

4.よく受ける質問:株のトレードルールは、どうやって決めるの?

株のトレードルールは、何でもOKです。どういう意味かというと、

 

どんなルールでも決めてしまえば、あとは、それを繰り返していき、トータルで利益が出るのであれば、使えるルール、出なければ使えないルールというふうにわかるからです。

 

ようするに、利益がでなければ「使えないルールを見つけることができた。ラッキー!」ということです。あとは、そのルールを相場で絶対に使わなければいいだけです。無駄なエントリーをしなくて済むということになります。

 

無駄なエントリーをすると、トータル的な利益に影響が出て、あとで後悔しますよ。

あ~あの時、エントリーしなかったらよかった~(泣)みたいな。

 

 

私の株のトレードルールを紹介します!

株のトレードルールを決められな~いという人のために、私のトレードルールを紹介しておきます。

エントリーする銘柄を決める

→上昇トレンド中であれば、移動平均線が上向きの銘柄
→下降トレンドであれば、移動平均線が下向きの銘柄

 

エントリー価格を決める

→【買いの場合】直近高値+1ティック~+5ティック
→【売りの場合】直近安値-1ティック~-5ティック

 

ロスカット(損切)価格を決める

→【買いの場合】前日安値-1ティックで成行売り
→【売りの場合】前日高値+1ティックで成行買い

 

利食い価格を決める

→銘柄によって違ってくるが、基本的に買いの売りも+25%で半分利食い、+35%で更に半分利食い、残りはトレーディングストップでとことん利益を伸ばしていく

 

何株買うのかを決める

→銘柄の1株当たりの株価によって変わってくる

 

基本的には、このトレードルールで売買をしています。ただ、相場の状況によっては、玉(株ポジション)の数を減らしたり、増やしたりしています。

 

 

株トレードで勝ち続けるための勉強法まとめ

結論的には、株トレードで勝ち続ける勉強法は「株トレードルールを決め、過去の株価チャートで検証する」です。これ以外にないです。断言します。

 

テクニカル分析を覚えたからといって、勝てるわけでもありません。テクニカル分析は、あくまでも、あなたの株トレードの補助的なものです。

 

とりあえずは、なんでもいいので、あなた自身で株のトレードルールを決めて、検証作業を始めて下さい。これを繰り返していくと、本当にチャートの見え方が変わってきますよ。

 

そして、海の中をぶつからずに泳いでいる魚の群れのように、波(株チャート)に乗って利益を積み重ねていくことができるでしょう。

 

頑張ってくださいね!

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