株トレード

株トレードの種類とは?最適な株トレード手法が見つかります!

 

 これから株トレードを始めたいと思っている人

「株トレードの種類が知りたい。っていうか、株トレードの種類ってたくさんあるのかな・・・?どんな種類があるんだろう?自分にできるかな・・・?

これから、株トレードを始めたいと思っているので、どんな種類があるのか詳しい情報が知りたいです。」

 

こういった疑問にお答えします。

 

この記事を書いている私は、株トレード歴10年。
現在も現役株トレーダーとして、淡々と利益を出し続けています。

 

株トレードの種類について、実体験に基づいて解説していきます。

 

株トレードの種類がわかります

結論から言うと、株トレードの種類は3種類のみです。

  • スキャルピング
  • デイトレード
  • スイングトレード

 

株トレードの種類は、この3つだけです。

 

ちなみに、「あれ?株投資は?」と思われた人もいるかもしれませんね。株投資は、まったく別の投資手法なので、「株トレードの種類」の中には入りません。

 

株トレードと株投資の違いについて詳しく知りたい人は、こちらの記事 もご覧ください。

株トレードとは?超簡単!株トレードと株投資の違いがわかります

続きを見る

 

それでは、この3つの種類について、詳しく解説していきます。

 

1.スキャルピング

スキャルピングとは、数ティックという小さな値幅を狙って、1日に秒単位や分単位で何度も何度も売買を繰り返し、利益を積み重ねていくトレード手法です。スキャルピングを自分の株トレードの手法にするには、主に「集中力」と「瞬発力」が必要になってきます。

 

自分は「集中力」と「瞬発力」があるから大丈夫!と思っている人もいるかもしれません。ただ、はっきり言っておきます。スキャルピングは自然と勝手に手が動くぐらいにまで株トレードの回数をこなさないと、勝ち続けることはできません。

 

いわゆる「ゾーン」の世界ですね。

 

私の経験上、スキャルピングはめっちゃ疲れますし、はっきり言って初心者には無理です。絶対におすすめできません。あと、おすすめできない理由をもう一つ上げるとすれば、それは、

 

「初心者はロスカット(損切)ができないから」ということです。

 

かける金額にもよりますが、スキャルピングは数秒~数十秒で、数万円~数十万円の利益や損失がでます。あなたは、たった数秒で数万円~数十万円の損失を耐えることができますか?

 

っていうか、その前に株価が下がった時、ロスカット(損切)ができますか?ロスカット(損切)が出来ない人は、はっきり言って、スキャルピングは無理です。諦めてください。

 

どうしてもスキャルピングをしたいという人は、数百万円がなくなってもかまわないという覚悟を持って始めるようにしてください。(本当に無くなりますよ~)

スキャルピングについての特徴をあげておきますので、自分に最適なトレード手法かどうか確認してみてください。

 

スキャルピング 9つの特徴

スキャルピングには、主に9つの特徴があります。

  • 集中力、瞬発力が必要です
  • 経験が最も重要で、自然と勝手に手が動くぐらいまでのスキルが必要です
  • 企業の業績は関係なく、目の前の株価チャートがすべてです
  • ある程度まとまったお金が必要です
    ※少しの利益でもよければ、30万円からでもOK
  • 数ティック~数十ティックの値幅を狙います
  • 板情報(板読み)がとても重要です
  • 数秒~数分で利益と損失の結果が出ます
  • ロスカット(損切)が、確実にできる必要があります
  • ポジション(建玉)を次の日に持ち越さない

 

2.デイトレード

デイトレードとは、1日のうちに数ティック~数十ティックの値幅で何度も売買を繰り返し、利益を積み重ねていく株トレード手法です。また、スキャルピングと同じで、必ずその日のうちに取引を終了させます。

 

デイトレードは、スキャルピングとよく似ているのですが、違いは主に、「狙う値幅が大きくなる」ということと「トレード回数が少なくなる」ということです。

 

また、トレードする時間帯が、だいたい決まっています。朝の9:00~9:30と昼の12:30~13:00です。特に、株式市場が始まる9:00~9:30が、一番値動きが激しく、ボラティリティ(値幅)があるので、この時間帯でトレードする人がほとんどです。

 

私もデイトレードをするときは、朝の9:00~9:30を狙います。だいたい、朝の30分だけトレードして、あとの時間帯はやらないです。

 

これはちょっと余談ですが、、、

普段私は、スイングトレードをしています。ただ、たまにデイトレードをする時もあります。

じゃ、デイトレードをする時ってどんな時なのか?

 

一応、どんな時か紹介しておきます。

 株式市場に活気がない時(売買代金が少ない時期)
 レンジ相場が続いている時

 

だいたい、こういう時だけデイトレードをします。なぜ、こういう時だけデイトレードをするのかと言うと、理由は単純に、この時は「スイングトレードで利益が出しにくい」からです。ただそれだけです。

 

専業でデイトレードを行っている人にとっては、「私がデイトレードをする理由」は当てはまりません。

 

デイトレードの特徴をあげておきますので、自分に最適な株トレードの手法かどうか確認してみてくださいね。

 

デイトレード 9つの特徴

デイトレードには、主に9つの特徴があります。

  • 集中力、判断力、決断力が必要です
  • 企業の業績は関係なく、目の前の株価チャートがすべてです
  • ある程度まとまったお金が必要です
    ※少しの利益でもよければ、30万円からでもOK
  • ボラティリティ(値幅)の大きな銘柄を選び、数ティック~数十ティックの値幅を狙います
  • 朝一の板情報を確認し、GU(ギャップアップ)、GD(ギャップダウン)を狙うと利益が取りやすいです
  • 数分~数時間で利益と損失の結果が出ます
  • 経験が最も重要です
  • ロスカット(損切)が、確実にできる必要があります ※1
  • ポジション(建玉)を次の日に持ち越さない

 

※1 経験豊富なデイトレーダーで、ナンピンする人もいますが、それでトータル的に利益が出ているのであれば、この限りではありません。

 

3.スイングトレード

スイングトレードとは、キャルピングやデイトレードのように、1日の値動きに敏感に反応していくわけではなく、ある銘柄を購入した後、2日~数週間の間、株を保有し続け相場のトレンドに乗って大きく利益を伸ばしていくトレード手法です。

 

「安く買って、高く売る」「高く売って、安く買い戻す」このような売買を繰り返していくというイメージを持ってもらえればOKです。

 

スイングトレードは、取引時間中トレード画面を見ることができないサラリーマンや忙しい方におすすめです。理由としては、翌日エントリーする銘柄を前日の夜に予約し、あとは、ほったらかしでOKだからです。

 

あと、取引時間中ずっと画面を見ていると、自分が決めたトレードルールを守れず、欲のあまりついついエントリーしてしまう人、こういう人にもいいと思います。

 

こういう株トレードをしていると、トータル的に負けてしまいます。ずっとトレード画面を見なければ、無駄なエントリーをしなくてすみますからね。

 

ちなみに、私が行っている手順を紹介しておきます。

  • ボラティリティ(値幅)の大きい銘柄(約500銘柄)を夜に確認する
  • 夜に確認した銘柄の中から、翌日エントリーする銘柄をしぼり、決定する
  • 翌日エントリーする銘柄が決まったら、買い(売りから入る場合は売り)のエントリー価格、ロスカット価格、利食い価格を決め、逆指値で注文予約をする
  • エントリーを予約した銘柄が、約定したかどうか確認する
  • 約定していれば、最初に決めたトレードルールにそって、トレードを完結する

 

こんな感じで、毎日やってます。あと、スイングトレードの特徴をあげておきますので、自分に最適な株トレードの手法かどうか確認してみてくださいね。

 

スイングトレード 9つの特徴

スイングトレードには、主に9つの特徴があります。

  • 判断力が必要です
  • 少額から始めることができます
  • 企業の業績は関係なく、目の前の株価チャートがすべてです
  • ボラティリティ(値幅)の大きな銘柄を選び、数十ティック~数百ティックの値幅を狙います
  • チャート分析が必要です
  • サラリーマンや忙しい人には、最適です
  • 短期間で、大きいお金を手に入れることができます
  • 経験が最も重要です
  • ロスカット(損切)が、確実にできる必要があります

 

 

あなたに最適な株トレード手法とは?

スキャルピング、デイトレード、スイングトレード、3つの種類の株トレードについて解説してきました。なんとなく理解できましたか?

 

3つの株トレードに共通することは、「企業の業績は関係なく、目の前の株価チャートがすべてということ」「経験が最も重要ということ」「ロスカット(損切)が、確実にできる必要があるということ」です。

 

あと、最後に、めっちゃシンプルにそれぞれの株トレードのメリット、デメリットを説明すると、

スキャルピング、デイトレード

【メリット】
次の日にポジション(建玉)を持ち越さないので、例えば、Nダウの大幅な下落や為替変動リスク、その他さまざまなリスクに対して翌日のトレードに影響がでない

【デメリット】
初心者が勝ち続けることができるようになるまで、長い年月がかかる(難しい)

スイングトレード

【メリット】
短期的に大きく動きそうな銘柄にエントリーしていくので、大きな利益を狙うことができる
株トレードの初心者が、始めやすい

【デメリット】
様々なリスク(市場リスク、為替リスク、地政学的リスクなど)が発生した場合、翌日、株価がGU(ギャップアップ)、GD(ギャップダウン)し、大きな損失を出してしまう可能性がある

 

総合的に判断すると

 

株トレードを始めたいと思っている人は、まずは、スイングトレードから始めてみてください。スイングトレードにもデメリットはありますが、資金管理をしっかりと行っていれば、まったく問題ありません。

 

ただ、自分の性格的に、株を翌日以降に持ち越すのがどうしても無理だという人は、デイトレードにチャレンジしてもいいと思います。

 

デイトレードで勝ち続けるトレーダーになりたいという人は、まずは、こちらの商材 で勉強してみてはいかがですか?多少費用はかかりますが、基本的なことから学べるので、より早く勝ち続けるトレーダーに近づけます。

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