株トレード

株トレードとは?超簡単!株トレードと株投資の違いがわかります

 

 これから株トレードを始めてみたい人

これから株トレードを始めてみたいなぁ。株ってお金が稼げるって聞くし。。。っていうか株トレードのこと何も知らないんですけど、、、

株トレードとは、一体どんな投資?株トレードとか株投資とか聞いたことはあるけど、同じかな?

 

「株トレードとは」で、検索された方は、このような疑問を持っているのではないでしょうか?

 

私も株トレードを始めようと思った時は、同じような疑問を持ったことがあります。この記事では、このような疑問について、わかりやすく解説していきます。

 

この記事を書いている私は、株トレード歴10年。
現在も現役株トレーダーとして、淡々と利益を出し続けています。

 

 

株トレードとは、どういうものかがわかります

株トレードとは、「株」と「トレード」をわけて、とてもシンプルに考えてみてください。

 

ここで言う株とは「株式上場している会社の株式のこと」を意味します。

ここで言うトレードとは「売買の取引をすること」を意味します。

 

ようするにこれらをまとめると、株トレードとは「株式上場している会社の株を買ったり売ったりすること」です。難しく考えずに単純にただこれだけのことです。

※あえて、「ここで言う」という言葉を入れているのは、「株」や「トレード」というのは、他の意味でも使われることがあるからです。

 

例えば・・・

【株】
植物の根のついたひとまとまりを表現する時
→ 八百屋でカブを買ったとか・・・

会社での、その人の人気や評価を表現する時
→ 業績を上げ会社でのカブが上がったとか・・・

【トレード】
プロ野球のチーム間で、移籍や交換が行われる時
→ AチームのAAさんとBチームのBBさんを来季から交換するとか・・・

 

それぞれ、こういう意味もあるので、ここではあえて「ここで言う」という言葉を入れています。

 

それでは本題に戻ります。まず言葉の意味として、株トレードとは「株式上場している会社の株を買ったり売ったりすること」ということを、まず理解してもらえたかと思います。では、実際にどのような内容なのかということを解説します。

 

まず、株トレードとは基本的に、パソコンやタブレット、スマートフォン等を使って株の売買を行います。出来れば、パソコンを使用することをおすすめします。

理由はこちらの記事 に書いているので、よかったらご覧ください。

株トレード”おすすめパソコン”【現役トレーダーが徹底解説】

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株トレードは、テクニカル分析を用い、株を買ったり売ったりする売買手法です。テクニカル分析については、次項で説明していますので、ぜひご覧ください。

 

 

株トレードと株投資の違いがわかります

株トレードと株投資は、同じ意味ですか?という質問をよく聞きます。結論から言いますと、株トレードと株投資は、それぞれ違う売買手法だと思ってください。

 

株を買ったり売ったりする行為については、同じなのですが、株を買う時の考え方や用いる指標が変わってきます。では、株トレードと株投資について、何が違うのかを解説していきます。

 

1.株トレードとは

株トレードとは、過去の株価のチャートパターンから市場参加者の心理を読み、目の前の株価がどう動くかに焦点を当て売買していく手法(テクニカル分析)です。

 

ですので、企業の業績等は全く関係がなく、目の前のチャートだけを見て取引を行います。例えば順張りのトレード手法で言えば、目の前の価格が上がれば「買い」から入り、下がれば「売り」から入る。ただ、これだけです。

 

株トレードは、目の前の値幅の利益を淡々と取っていきますので、株投資と比べ、少ない資金で大きなお金を稼ぎ出すことが可能となります。

 

2.株トレード3つの種類

株トレードは、トレード手法が3種類ありますので、ここで紹介したいと思います。

  • スキャルピング
  • デイトレード
  • スイングトレード

 

それぞれについて、簡単にポイントを解説していきます。

 

スキャルピング

スキャルピングとは、数ティックという小さな値幅を狙って、1日に秒単位や分単位で何度も何度も売買を繰り返し、利益を積み重ねていくトレード手法です。なお、何度も売買をするということは、すぐに何度も「買う売る」の決断をしなければならないということになります。(大変疲れます。。。)

 

株トレードの初心者には、すぐに何度も「買う売る」の決断をするのは難しいと思いますので、スキャルピングはおすすめできません。その他、狙う値幅が小さいため、購入する株数が多くなるのが特徴です。

 

スキャルピングは購入株数を多くしないと、ある程度の利益を上げることができません。初心者にとっては、メンタル的に間違えなく耐えられなくなります。ですので、初心者には、スキャルピングはおすすめしません。

 

Tick(ティック)とは、値動きの変動のことを言います。例えば、株価が500円から501円になった場合は、株価が「1ティック上がった」と言い、株価が500円から499円になった場合は、株価が「1ティック下がった」と言います。

 

デイトレード

デイトレードとは、目安として1日のうちに数ティックから数十ティックの値幅を狙うトレード手法です。スキャルピングとよく似ているのですが、狙う値幅が大きくなるので、トレード回数はスキャルピングと比べ少なくなります。

 

私は、基本的にスイングトレードを主としてトレードしていますが、デイトレードをする時は、朝の9:00~9:30と昼の12:30~13:00に行います。特に、前場が始まる9:00~9:30が、一番値動きが激しく、ボラティリティがあるので、この時間帯を狙います。

 

ボラティリティとは、一般的に価格変動(値幅)のことをボラティリティと言います。ちなみに、株トレードで利益を大きく上げていくには、ボラティリティのある銘柄(取引する株)を選ぶようにしてください。値幅からしか利益を得ることができませんから。

 

スイングトレード

スイングトレードとは、ある銘柄を購入した後、2日~数週間の間に売買を完結するトレード手法です。基本的には、株をいくらの価格でエントリー(買う)し、いくらの価格で利食い(売る)をするかを、あらかじめ決めてからトレードします。

 

ちなみに、私の株トレードスタイルは、このスイングトレードです。夜のうちに、翌日エントリーする銘柄、エントリーの価格、利食いの価格を決め売買を予約しておきます。あとは、ほったらかしです。スイングトレードは、このようなスタイルなので、日中ザラ場を見ることができないサラリーマンや忙しい方にはおすすめです。

 

株トレード手法比較表

 

No. 項目 スキャルピング デイトレード スイングトレード
1 取引間隔 数秒~数分 数分~数時間 2日~数週間
2 狙う値幅 数ティック~数十ティック 数ティック~数十ティック 数十ティック~数百ティック
3 トレード回数 多い 普通 少ない
4 難易度 とても難しい 難しい 普通

 

3.株投資とは

株投資とは、株を購入してから数ヶ月から数年、または数十年と長いスパンで、株を持ち続ける投資スタイルのことを言います。

 

買った株を長く持ち続けるということは、今の価格よりも将来の価格の方が上がるだろうと思って買うわけです。ということは、必然的にその企業の財務状況や事業内容、他社との差別化商品を持っているか等、様々な要因を調べる必要があります。(ファンダメンタルズ分析)

 

ただ、株の価格というのは、上がるか下がるか誰もわかりません。株投資をするということは、これから、その株がいつ上がるかわからない状態で、ずっと待ち続けなければならないということになります。

 

株投資のメリットとしては、中長期的に株を保有するため、配当や株主優待をもらうことができます。ただ、配当や株主優待がない企業もありますので、よく確認するようにしてください。これから株投資を始めようと思う方は、東証1部で配当や株主優待がある銘柄を購入することをおすすめします。

 

 

株トレードと株投資の違いまとめ

さて、ここまでで簡単に株トレードと株投資の内容について解説してきました。要点をまとめるとこのようになります。

 

No. 項目 株トレード 株投資
1 用いる指標 テクニカル分析 ファンダメンタルズ分析
2 経済状況 関係なし 関係あり
3 企業の業績 関係なし 関係あり
4 株の保有期間 数秒~数週間 数ヶ月~数十年
5 売買判断回数 多い 少ない
6 大きいお金を稼ぎ出すまでの期間 早い 遅い  ※1
7 難易度 普通 簡単

※1・・・たまたま長期的なトレンドが発生する前に、株を購入できた場合は例外です。

 

自分の投資に対するスタイルが、どちらに合っているのか?よく考えて、ぜひ、株のトレードもしくは投資にチャレンジしてみてください。できれば、誰でも簡単にできる株投資よりも、株トレードの方にチャレンジして、自分自身のトレードスタイルを確立してほしいと思います。

 

相場は、常に動いています。要するに、目の前にお金が落ちているということです。一度、自分自身の株のトレードスタイルを確立すると、あとは、その相場からお金をひろうだけです。その技術は、一生の宝物になります。ぜひ、頑張ってみてください。

 

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